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ガスと寒さの御在所岳

令和元年5月18日(土)

久しぶりに御在所岳にクライミングにやって来ました。


私と雄大君で中尾根マルチ、ケンイチさんとナオミさんは砦岩。


天気予報では朝のうち雨雲がかかっているが、8時頃には東へぬけてしまう予報。


宝塚を5時半に出発し御在所裏道の駐車スペースに到着したのが7時40分。

いい場所に車をねじ込んで用意開始。


用意を完了させて出発したのがちょうど8時。

このとき御在所岳の山頂付近はガスの中。嫌な予感しかしない(汗)


日向小屋付近ではまだいい天気。


でも風は強く気温も低め。

暑くなることを予想していたため、全員薄着で寒い。


8時半 藤内小屋到着。

こんな天気でもクライマーや登山客で賑わっていた。


8時50分 藤内壁出合

本当ならここから一の壁やバットレスが見えるはずが、全てガスの中です。


一ルンゼの先も真っ白。


ルンゼ右岸の急登をのぼるとガスの中から突然一の壁が。


中尾根バットレスも真っ白



バットレスの右側をトラバースしてP4基部へ向かいます。



9時40分

やっと到着したP4は霧雨でビチャビチャ。

とても登れません。

しかも風が強く寒い。ホントに5月中旬の気温か?


トポを見ながらルートを確認したものの、ここで中尾根マルチを断念。

ケンイチさんたちの砦岩に合流します。



10時下山開始。

途中のチョックストーンの部分は濡れて滑りやすく危険だったので懸垂下降。


下山途中、前尾根の取り付きを見てみると11時の時点で5・6人が順番待ち。

前尾根はこんな天気でも大人気でした。

今日入山したクライマーのほとんどは一の壁と前尾根だったようです。



岩場を確認したり、藤内小屋で昼飯を食べたりしながらダラダラと砦岩へ向かう。

12時半砦岩到着。

ケンイチさん・ナオミさんは岩陰で風を避けていた。

ここもかなり寒かったようだ。



やっと今日1本目のクライミング開始。

まずは「NP入門 5.8/NP」から「レッツゴークライミング 5.9/B6」をつなげてアップ。



ケンイチさんとナオミさんは「砦クラックⅡ 5.9/NP」


このルートはとても悪く、ケンイチさんは「二度と登らん」と。



最後は「上昇気流に乗って 5.10b(右)/B7」にトライ。

下部を雄大君、上部を私がマスターで登り終了。



ガスと寒さにやられた今回の御在所でしたが、近いうちにリベンジに行きます。



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