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雪彦山 三峯東稜一般ルート~不行岳南東壁一般ルート

三峯といえば友人登路、不行といえば温故知新、それらが人気でよく登られてるルートで今回登ったルートはフリークライミング花盛りの昨今ではマイナーなルート。 


三峯は計3ピッチ、1ピッチ目のⅣ+A0、A0又はフリーで登れ以後のピッチはハンガーボルトも入ってるしなんの問題も無い。

今回のお目当ては不行の一般ルート。4年前このルートを登らしてもらった時の印象は「コワッ」だった、今回はリードで登る、どう感じるかな。




この不行南東壁一般ルートは計3ピッチからなり問題は1ピッチ目だけで以後のピッチはノーピン(1本だけハーケン見つけた)だけど1ピッチ目登れた後ならなんてことはない。

さあその1ピッチ目25~30mあたりからか白い岩という箇所がありそこに入ってから自分が試されます(笑)。

傾斜の緩いスラブでピンも適所に有るけど「フリーで行くぞ」なんて軽く考えない方がいいと僕はおもいます。アルパインクライミングは決して落ちてはいけないそれが体現できます、全てリングボルトとハーケンでもちろん腐ってます、落ちたらどうなるか想像してください、即A0発動です(笑)。


リードの力量にもよりますがクイックドローはアルパインも含め20本(僕は15本でいきました)あれば完璧。アブミは必要ないです使うと時間かかり過ぎます。

自分の登りだけでなくパートナーの力量も考えてお助けスリングをどうかけるのかも考えないといけない事もあるでしょう。フィフィは持ってる方が良い。


結果完登はできたけどやっぱり「コワッ」て印象は変わらずです、でも好きなルートになりました己の力をハッキリと知る事ができるから。4年前は必死で登ったけど今回は恐がりながらも冷静でいられたし考えながら登れた、その度合いは別として進歩してると実感できて嬉しかった。


今回不行一般取り付きに行ったら1ピン目だけがが新しいリングボルトになってました、どこのどなたか地元山岳会の方なのかありがとうございます。その事を帰り運転しながらおもいかえしてたらなにかクスッと笑えるというかなんというか、1ピン目以降のピンがあれなのになぁーって…、1ピン目だけで良い、あれで良い(笑)。








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